韓国へ荷物を送る

受取人情報を正確に

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韓国へ荷物を送るとき、受取人情報が正確でないと遅延や返送の原因になります。チェックリストを紹介します。

受取人の住所

英語の道路名住所を小さい単位から、郵便番号と国名を付けて書きます:110 Sejong-daero, Jung-gu, Seoul, 04524, Republic of Korea。棟・号は先頭に(Apt 101-1001)。

氏名

受取人のパスポート英字氏名(例:HONG GILDONG)を使います。通関のため、パスポートとの一致が重要です。

電話番号

国際形式で書きます。010-1234-5678 → +82-10-1234-5678(先頭の0を取る)。通関・配送時に連絡が入ることが多いため重要です。

個人通関固有符号

韓国への直送には個人通関固有符号(Pで始まる13桁)が必要な場合があります。符号の名義は受取人と一致している必要があります。

まとめて準備

受取人の韓国語住所さえあれば、変換ツールで英語住所・郵便番号・ローマ字氏名・+82電話番号を一画面で準備できます。

宛先の書き方

日本から韓国へ荷物を送る場合、宛先は韓国の住所を英語表記(ローマ字)で書きます。韓国語のハングルで書いても国内配達員は読めますが、通関書類は英語が基本なので、英語表記にしておくのが確実です。

記入例
NameHONG GILDONG
AddressApt 101-1502, 152 Teheran-ro, Gangnam-gu
City / Postal codeSeoul / 06236
CountryREPUBLIC OF KOREA
Phone+82 10-1234-5678

電話番号は必須です。通関で確認が必要になったとき、この番号に連絡が入ります。国際形式(+82、先頭の0を除く)で書いてください。

受取人が支払う税金

韓国の免税枠は物品価格150米ドル(米国発は200ドル)です。これを超えると受取人に関税と付加価値税が課されます。贈り物であっても課税対象なので、高額な品を送る場合は事前に伝えておくとトラブルになりません。価格を低く申告するのは虚偽申告にあたり、紛失時の補償額も申告額が基準になるため不利です。

個人通関固有符号(PCCC)

韓国では輸入通関の際、受取人の個人通関固有符号(Pで始まる13桁)が求められることがあります。受取人本人が韓国関税庁のサイトで無料発行できるので、送る前に確認しておくと通関が滞りません。

送れないもの

国ごとに規定が異なるため、発送前に日本郵便の国別条件表で確認するのが確実です。

発送方法の選び方

EMSは3〜5日で届き追跡も確実ですが料金は高めです。急がない小型の荷物なら国際eパケットや小形包装物のほうが大幅に安く済みます。壊れやすい物を送るときは、箱の中で動かないよう緩衝材をしっかり詰めてください。

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