運営者について
jusoshift.com は韓国在住の個人が一人で制作・運営しています。会社は関わっておらず、 自分用の道具として作ったものが少しずつ独立したサイトになりました。政府機関とは無関係で、 物を売ることもしていません。
このサイトでできること
韓国の住所を公式のローマ字(英語)表記に変換し、海外通販サイトが実際に使う欄 — Address Line 1・Address Line 2・City・State・ZIP — に分けて表示します。データは韓国政府の 道路名住所システム(juso.go.kr)から直接取得しているため、韓国の税関や配送業者が機械で 読める標準表記です。変換ツールの周りには、住所の次に必ず出てくる話題 — 個人通関固有符号 (PCCC)、関税、追跡、荷物のトラブル対応 — の解説を置いています。
作った理由
事業のアイデアから始まったわけではありません。Amazonで注文しようとしたら配送先の欄が Address Line 1・Address Line 2・City・State・ZIP に分かれていて、韓国の住所のどの部分を どこに入れればいいのか確信が持てませんでした。調べるほど混乱しました。あるブログは Gangnam District、別のブログは Gangnam-gu と書いていて、どちらが正しいのか分からず、 その日は注文を見送りました。
あとになって、答えは最初から政府データの中にあったと知りました。韓国のすべての住所には 道路名住所システムに公式の英語表記があり、ローマ字表記の規則も明確でした。問題はただ一つ、 そのデータが公開されていても、通販サイトの入力フォームの形とつながっていないことでした。 情報をあちこちで探し、規則を自分で確認し、一つずつ手で欄に写す必要がありました。
それを何度か繰り返すうちに「もう少し簡単にしておけば楽ではないか」と思い、最初は 自分が使うための小さな道具を作るつもりで始めました。公式表記を取ってきて、各サイトの欄に 合わせて分ける — それだけです。
作りながら分かったのは、結果を出すのは簡単な部分だということです。人が実際につまずくのは その前後 — 何を入力するのか、出てきた結果はどういう意味か、どんな場面で使うのか — でした。 そこでツールの横に説明が付き始め、住所の次に出てくる問題(通関符号、関税)も一つずつ 扱うようになりました。
最初から完成していたわけではありません。作って、使って、足りない部分を一つずつ直して 今の形になりました。今後も機能を増やすことより、今ある情報が間違っていない状態を保つ ことに気を配るつもりです。
日本の方へ
このサイトの主な読者は韓国の利用者ですが、日本から韓国へ荷物を送る方、韓国在住の 日本の方のために日本語のガイドも用意しています。日本の転送サービスや amazon.co.jp との 違いなど、日本の読者に固有の事情はそれぞれのガイドに書き加えています。
ガイドの書き方
すべてのガイドは手で書いており、機械的に量産したものではありません。自分で経験した ことはそう明記し、公式の規則や資料に基づく部分は出典へリンクしています。関税や通関の 規則は変わるため、該当ページには最終更新日と「公式の出典で再確認を」という注記を付けて います。
データの出典とプライバシー
住所データ:韓国 行政安全部 道路名住所案内システム(juso.go.kr)。検索はお使いの ブラウザから公開APIへ直接行われ、入力した住所がこのサイトのサーバーに送られたり保存 されたりすることはありません。詳細はプライバシーポリシー (韓国語)をご覧ください。
お問い合わせ
訂正・誤りの報告・ご提案はお問い合わせページからどうぞ。 一人で運営しているため、返信に数日いただくことがあります。